本日は微妙に風邪気味で体調が悪かったりしたんだけれども,それでも
バイクに乗りたい一心仕事に対する誠実さから頑張って仕事場に向かっちゃったりしたんだけれども,体力をつけるためにお昼から大好物のお造りセットなんぞを食べちゃったりしてちょっぴり幸せだったナリ。
で,昼ご飯から帰ってきたときに,周りから○○からきた△△という方が尋ねてきましたよとの連絡を受けちゃったりしたんだけれども,○○の△△という知り合いはいなかったりして,それでも「結構年配の(たぶん)偉いと思われる方だった」という言葉もあり,いつもだったら軽くスルーしちゃったりするんだけれども,「とりあえず生協の辺りにいる」という伝言を頼りに行ってみたところ,その筋の方とも思われそうなお方が鎮座されちゃったりしてて,実は
ココでも紹介したwebmasterの学生時代のボスだったりした。どうも本当は○■○なのを○○と勘違いしたらしい。
で,当の本人は,「ガハハハハ,よく来たな。俺が来たと言えばアイツ(webmaster)は飛んでくるから,と伝えたんだぞ」と相変わらず小憎たらしいことを仰ったりするんだけれども,「さらに周りから小馬鹿にされちゃうやんけ,イヤン」なんて心の声はおくびにも出さずに「ハハー,遅れてすいません。尋ねて来られたと伺い,飛んで馳せ参じた次第でございまする」とマジで返答したところ,「わはははは。そうかそうか」とご満悦なご様子であった。どういう神経やねん。
。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
で,旧ボスはどうもちょっと前から研究予算を振り分けたりするようなすごい立場にいるらしく,その仕事で来たらしい。「それはそれはお疲れ様です。ついでに僕にもおこぼれを下さいよ」とエサをせがむツバメの子供のようにピーチクパーチクとささやいてみたりしたんだけれども,そういう都合の悪いことは聞こえないらしく,見事に「オマエが頑張っていたらそのうちな。わはははは」と軽くスルーされちゃったりした。
まあ,その後はサロンみたいなところで本当はビールの方がいいんだけどななんていいつつお茶をおごってくれたりして,今の仕事で何が面白いと思っているかなどを報告しあったりして,ついでになんか面白そうな仕事の調査員を捜しているからもしかしたらメンバーに加えてくれるかもしれないという提案も頂いちゃったりしてバイバイと相成った。
webmasterにとっては瓢箪から駒で大変ありがたいことだったりするんだけれども,旧ボスには朝三暮四な所があったりするのでまあ話半分に聞いておいた方がいいんだけれども,それでもそういう話をしてくれたのはちょっぴり嬉しかったナリ。っていうか,数年前はしばらくパワーダウンしているように見えたときがあってとても心配していたので,最近は元気そうだったのがとっても嬉しかったナリ。