食品用包装ラップは戦場必需品だった | Excite エキサイト
なあるほど。そういや,缶詰も確か戦争中に食糧輸送の簡便さを求められて考えられたんじゃあなかったかなあ?
ところで,ラップで思い出したんだけれども,昨日,某有名英語検定の一次試験が終了して大変ご機嫌うるわしくあらせられるご様子の奥タマだったりしたんだけれども,その問題文をちょっぴり拝借して拝見しちゃったりしたとき,長文読解問題が電子メールの引用だったり,Wikipediaがどういうものかを説明している文章だったりなことにジェネレーションギャップな衝撃を受けちゃったりしたwebmasterなんだけれども,もう一つの長文読解にはとある変わった名前の科学者が開発したラップ(Wrap)のお話だったりして,それがフルーツと野菜からできていて,通常のラップと同じような使用もできる(ただし水にはちょっと弱い)上,暖めたら溶けてそのまま食べれるので,トマトからできているそれをつかったら簡単にトマトパスタもできちゃったりするよ,だからフルーツとか野菜をあまり食べないアメリケンヤンキーにはこれをばしばし使って貰ってヘルシーになってもらおうみたいな内容だった気がするんだけれど,このWrapって本当にあるのかなあって調べたらなんと
ココにあったりしたのだ!本当にあったのね・・・・,そして記憶通りwebmaster的には変わった名前だったりした。
しかし,この人って自分のことが試験問題になっているのを知っているのかな?試験主催者側も許可とってんのかなあ?といろいろwebmaster的には物議をかもしだしちゃったりした問題だったのは間違いない事実だったりした。